2017年のSpace Apps Challenge Tokyoは
という日程にて行います。申込はこちらから
Space Apps Challenge Tokyo 2017 Input Day 参加用ページ(connpass)
Space Apps Challenge Tokyo 2017 Hackathon 参加用ページ(connpass)
Input Day 参加申込は先着順になっておりますので、お早めにお申し込みください。
Hackathon 参加申込はエントリー後運営側で選考いたします。ご了承ください。
NASA Space Apps Challenge(以下Space Apps)は、NASA主催のもと世界で同時に開催されるハッカソン(アプリ開発イベント)です。
今回6回目となる2017年は、4月29日(土)〜30日(日)に開催します。
NASAやJAXAの提供する様々なオープンデータを元に、科学者がデータの解析や使い方を説明し、一般の市民が世界を良くするアプリやグッズを開発し、企業は協賛の形でイベント開催をサポートする、三者が一体となって行うアイデアソン〜ハッカソンイベントです。ここで選出される上位2作品が、後日開催される国際コンペティションに参戦。世界中から選出されたアプリ達とその成果を競います!
日時 | 2017年4月9日(日) 12:00〜18:00(予定) |
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会場 | ヤフー株式会社「LODGE」(東京都 千代田区紀尾井町1-3東京ガーデンテラス紀尾井町) アクセス:https://lodge.yahoo.co.jp/access_sp.html |
定員 | 60名(事前お申し込み制・先着順) |
日時 | 2017年4月29日(土)〜30日(日) |
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会場 |
「Startup Hub Tokyo」(東京都千代田区 丸の内2-1-1 明治安田生命ビル1F) アクセス:https://startuphub.tokyo/access ※本イベントは5のイベントスペースにて開催いたします。 |
定員 | 80名(事前お申し込み制・チームエントリー選考式) |
下記ページよりお申込みください
ハッカソンで使用できるAPIをご紹介します。
もちろん、この他のAPIを使ってもOKです!参考にしてくださいね。
JAXAで公開している、人工衛星が取得した観測データやさまざまな現象を捉えた観測データ。その数なんと100以上!データの読み方やウェブサイトの使い方とともにカタログPDFで紹介しています。
ボサボサ博士・柏井 勇魚氏によるISAC Tokyo 2013 アイデアソンの時のAPI紹介資料。
宇宙航空研究開発機構 |
Space Apps Challenge Tokyo 事務局 |
© Space Apps Challenge Tokyo 事務局, CC BY.
photo by Akiko Yanagawa, Space Apps Challenge Tokyo Bureau, CC BY.